行動学習プログラム

インターンシップ

多様な価値観と文化を知り、将来の働く環境を考える

私は、ベトナムで農業実習を行う約2週間の正課インターンシップに参加しました。現地では農産物直売所での「試食販売イベント」や、子どもたちに農業への関心を高めてもらうための「農家訪問イベント」を企画・実施しました。
また、1年間かけて授業内で行われるマナー講座や実習の報告会を通して、社会人になるために必要なプログラムを学ぶことができました。この正課インターンシップは、多様な価値観や文化を知るとともに、私にとってかけがえのないチャレンジの場となりました。

コミュニティ政策学科4年生 鈴木 亜実さん

東日本大震災復興支援推進室東日本大震災復興支援推進室(復興支援室)

福祉の専門性を生かした復興支援活動を

震災から1カ月後の2011年4月、コミュニティ福祉学部が主体となり、「被災された方々に寄り添うような支援をしていこう」と、復興支援室が 開設されました。主な活動は、応急仮設住宅や災害公営住宅の訪問など。福祉の専門性を生かして、子どもたちやお年寄りらとの交流プログラムを行っています。全学部に門戸を開いており、参加者の4割がコミュニティ福祉学部以外の学生となっています。毎日、多くの学生が復興支 援室に集い、さまざまな学部の学生との交流も育まれています。

コミュニティ福祉学会「まなびあい」

現場と大学の架け橋となる学会

コミュニティ福祉学部には、卒業後に社会の様々な場所で活躍する先輩と在学生をつなぐ学会「まなびあい」があります。毎年11月に開催される年次大会では、私たちの生活を取りまく社会的問題とコミュニティ福祉学の接点を象徴する大会テーマが設定され、基調講演・シンポジウム・分科会・懇親会が行われます。「学びあいの場」とともに「同窓会」としての要素も兼ねています。また、学会誌『まなびあい』を刊行し、優れた論稿や価値ある実践活動に対して「研究実践奨励賞」の表彰をしています。ご入学された際にはぜひ積極的にご参加ください。

グローバル・ビジョン

スーパーグローバル大学創成支援

立教大学は、文部科学省が大学の国際競争力の向上を重点支援する「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されました。グローバルな課題と社会的要請に対応し、広い視野に立って課題を発見・解決できる能力を持った「専門性に立つグローバル教養人」の育成をめざしています。

留学生の声

コミュニティ政策学科3年生 比企 なつみさん

私はパリ・ディドロ大学で、主にフランスでの移民問題について、社会学的アプローチを通してその歴史的背景から現代社会で生じる問題まで幅広く学びました。休日は友人と出かけたり、他国を観光したりととても充実していました。勉学だけでなく異なる言語や文化に触れ新しい視点を得ることも留学の醍醐味であると思います。

留学生制度

海外留学

立教大学では、さまざまなタイプの海外研修・留学プログ ラムを用意しています。期間は、3週間程度の短期から1年間の長期まで、目的に合わせて期間を選べます。エリアは、ヨーロッパ、北米、アジア、オセアニアなど、世界各地に展開。異なる言語や文化の中に身を置くことで、自分の価値観を広げ、グローバル社会をリードする力を養います。

海外インターン

コミュニティ福祉学部では海外インターンシップを推奨していて、通年の演習正課科目として位置づけています。フロリダのNPO団体、ロンドンの社会的企業、ベトナムの国際協力団体などと提携し、現場体験型の学習や社会人になるための準備教育として役立つようなプログラムを実施しています。海外での学びは英語力の向上はもちろん、視野を広げたり新たな価値観に触れられる絶好の機会。将来やりたいことを明確にしたい、自分の可能性を広げたいと思っている学生にとって、かけがえのないチャレンジの場です。

世界で活躍する学生

タッチラグビーというスポーツで
世界の頂点をめざす。

私は「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という海外留学支援制度を利用して、約11カ月、オーストラリアのシドニーにタッチラグビー留学をしました。「タッチラグビー」とは、ラグビーのタックルをタッチに替え、スクラムやキックを取り除いたスポーツです。激しいぶつかり合いがなくルールも簡単なので、ラグビーが盛んなオーストラリアでは老若男女問わず楽しまれています。私は2015年に出場したタッチラグビーのW杯で、オーストラリアと対戦して惨敗したことを機に、世界No.1のオーストラリアへの留学を決意しました。シドニーでの生活は、語学学校に通いながら多い時では週4,5日練習や試合に参加しました。留学期間最後の大会では、目標としていたチームでの出場は叶いませんでした。しかし、今後はオーストラリアで学んだことを活かして日本のタッチラグビーのレベルアップにつなげたいと考えています。
スポーツウエルネス学科4年生 岸 笙子さん