スポーツウエルネス学科 先輩の声 Experience & Growing

ボート部で全日本優勝。卒業後は実業団で鍛え、オリンピックを目指す。

スポーツウエルネス学科2017年卒
中田 悠介さん

進路 明治安田生命保険相互会社

私は、日本一を目指す体育会ボート部に入部しました。スポーツだけを学ぶのではなく、幅広い分野や学問と接することで自らの将来がスポーツという枠組みを越えて広がっていき、入学前には想像もしなかった自分へと成長ができました。

アスリートのキャリア形成を研究

3年次よりスポーツマネジメント分野のゼミに所属し、アスリートのキャリア形成についての学びを深めました。アスリートの現役引退後のキャリアの問題点や、日本のスポーツ文化を支えてきた実業団の優れた部分や課題を知り、やがてそこに自分自身を当てはめて考えるようになりました。3年次の夏に全日本大学選手権において13年ぶりの優勝を機に、「スポーツ実業団」という進路に興味を持ちました。

実業団という進路選択

最終的に、実業団を卒業後の進路として選択しました。ボート部の主将を務める中で、自分のプレーと強いチーム運営を並行することは、かけがえのない経験となりました。スポーツと仕事にバランス良く取り組むことで、仕事での出会いや学びがスポーツに還元され、現役時はもちろんのこと、引退後の長い人生でも活躍していくことができると考えました。立教大学OBとして、スポーツ選手として、また社会人としても活躍できるよう、努力していきたいと思います。

考え抜いた政策提言で全国で最優秀賞を受賞し、世界が大きく広がる。

スポーツウエルネス学科4年生
中尾 彩夢さん

小さい頃からスポーツは好きでした。スポーツ社会学のゼミに所属し、社会とスポーツの繋がりについて勉強しています。大勢の前で自分の意見を発表する力が身に付き、以前よりも自信をもって話せるようになりました。

スポーツ政策の提言で最優秀賞

スポーツ政策提言大会「Sport Policy for Japan 2016」に出場し、身体障がいを持つ子供たちへのスポーツ活動促進案を発表し、全国53チーム約300名の中から最優秀賞に選ばれました。社会やスポーツの問題について真剣に考える機会を得たことで論理的に考える力が身につきました。

侍ジャパンの広報インターン

また、インターンシップでWBC「侍ジャパン」広報運営スタッフを半年間経験しました。オフィシャルSNSの運営や試合当日のイベント準備・運営を経験したことでファンの方々が何を求めているのかを考えるようになりました。「どうすれば侍ジャパンをもっと身近に感じてもらえるのか」を考え、わかりやすく親しみやすいイベントになるよう心がけました。