新入生の方へメッセージ2016 福祉学科長 松山 真

人生を決める4年間

welfare4_img6 大学、そこは自由と可能性に溢れた場所・空間・時間です。立教大学という場所・空間・時間をどのように使っていくのか、それはあなたの自由です。学び・研究・サークル・バイト・旅行・スポーツ、留学・・・何をしてもいいのです。これから長く続くあなたの人生の中で、大学での4年間はユニークで貴重な時間となることでしょう。この4年間の中で出会った職業を一生の職業とすることになるかもしれません。大学で出会った人を人生のパートナーとする人がいるでしょう。大学時代の友人関係は一生続くことでしょう。1年に3ヶ月以上フリーな時間が与えられるのは、定年退職までもうないかも知れません。そういう意味で貴重な時間ですし、ユニークなのです。あなたの人生を決める4年間といって過言では無いと思います。

授業に出ないことも自由です。朝寝坊するのも自由です。友だちと語り明かすのも、バイトでお金を貯めるのも、そのお金で旅行に行くのも、自分で決めて、自分でしていいのです。ただ、「自由」は「放縦」とは異なります。「放縦」は勝手きままにふるまうだけですが、「自由」には「責任」が伴います。授業に出ず旅行に行っていても自由ですが、単位を取って卒業するという責任は最低限果たさなくてはなりません。

あなたは責任を果たしながらこの4年をどのように使いますか。

まず目標を持って下さい。目標に向かって計画を立てて下さい。できるだけ具体的な目標を持つことが有意義な4年間を創造していくことになると思います。

そして、その目標・計画を達成するために、大学が持っている様々なプログラム、施設、空間を活用して下さい。一人では出来ないこともそれらを活用することで可能になるでしょう。せっかく立教大学、福祉学科に入ったのですから、そこにあるものを充分に活用しましょう。

あなたの人生を決める4年間を、共にアレンジしていきたいと思います。