松尾哲矢教授が第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞「奨励賞」受賞

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科松尾哲矢教授が班員を務める「アクティブ・チャイルド・プログラム普及・啓発プロジェクト」(代表:富田寿人(静岡理工科大学))が、第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞(主催:日本体育協会、共催:読売新聞社、後援:文部科学省/日本オリンピック委員会)の奨励賞を受賞し、2016年3月23日(水)に表彰式(「グランドプリンスホテル新高輪」)が開催されました。

本賞は、故秩父宮妃殿下からの御遺贈金をもとに基金を設立し、スポーツ競技力向上と普及振興には欠くことのできないスポーツ医・科学の分野を対象に、我が国スポーツ界の更なる発展を期するため、1997年に創設された賞(功労賞、奨励賞)です。

同研究プロジェクトは、子どもを取り巻く環境要因へ働きかける方法を提案することを目的として、基礎的動き・動きの評価方法に関する調査研究等、4つのテーマについての研究を行い、その成果をとりまとめ「アクティブ・チャイルド・プログラム」を制作、その後、ガイドブックやDVD教材として全国の小学校約22,300校、総合型地域スポーツクラブ約2,900クラブに提供された他、指導者・教員を対象とした講習会を全国各地で開催し、全国的な規模で子どもの運動促進に貢献したことが評価されました。