コミュニティ政策学科 熊上 崇編著「思春期・青年期用 長所活用型指導で子どもが変わる 〈Part5〉(図書文化社)」出版のお知らせ

「思春期・青年期用 長所活用型指導で子どもが変わる

KABC‐Ⅱを活用した社会生活の支援〈Part5〉」図書文化社

思春期・青年期の子どもの中には,コミュニケーションが苦手であったり,けんかや非行などの逸脱行動が見られる場合があります。そんな子ども達を指導する学校の先生方や心理士,保護者の皆様の参考となるよう,支援の心構えや具体的な支援策をまとめました。また,KABC-Ⅱという最新の認知・学習習得度検査を用いた支援についても記載しました。

目次

第1部 解説編(青年期の特徴と発達課題;青年期にみられる逸脱行動;長所活用型指導とは;指導の前提としての面接技法;ICT機器の活用)
第2部 実践編(基本的なソーシャルスキルの指導;日常生活の指導;友人、異性、家族との関係;触法行為・違法行為の指導)
第3部 事例編(逸脱行動のある子どもをどう理解し、どう指導するか;事例1 対教師暴力のあった中学生A君の事例;事例2 異性に性的なメールを繰り返し出していた高校生B君の事例;事例3 ゲームセンターに入り浸っていた高校生C君の事例;校内で不良グループをつくっていた中学生D君の事例;生活が乱れ万引きを繰り返していた中学生E君の事例)