松尾哲矢ゼミの学生が豊島区スポーツ行政担当者及びスポーツ推進委員の前でスポーツ政策提言を発表

2019年12月4日(水)、豊島区南池袋小学校において開催された、豊島区スポーツ推進委員協議会の場において、スポーツウエルネス学科3年次の松尾哲矢ゼミに所属する学生がスポーツ政策に関する政策提言を行いました。

 

学生たちは、10月に開催された、全国の大学生がスポーツ政策についての研究成果と提言を発表する「Sport Policy for Japan 2019」(主催:Sport Policy for Japan企画委員会、日本スポーツ産業学会、後援:笹川スポーツ財団)において発表した政策提言(2チーム、双方優秀賞受賞)について、実際に豊島区のスポーツ政策を担うスポーツ行政担当者、区のスポーツ推進を担うスポーツ推進委員の前で発表しました。

松尾ゼミAチームは、『子どもの運動支援の為のプラットフォーム化計画~「放課後エレベスト事業」~』(川口詩音さん、梅村功太郎さん、鋤柄雄士さん、平井陸さん、藤嶋舞音さん、益田拓弥さん、舛屋鈴音さん、綿貫太一さん)、そして、松尾ゼミBチームは、『大学スポーツと地域活性化の融合戦略』(芹田麻由さん、加藤雄志さん、金子千尋さん、鹿野泰奈さん、高田健太さん、山本修平さん、吉田那々子さん)というタイトルで発表しました。

 

今回の発表は、本学学生4名が豊島区スポーツ推進委員として活動していることから実現しました。発表の場では学生たちが、スポーツ行政担当者及びスポーツ推進委員から具体的な進め方、運営方法等、実際に展開することを踏まえた積極的な質疑について丁寧に回答するなど、スポーツ推進に向けた熱い議論が展開されました。

 

Aチーム発表の様子

Aチームメンバー 平井陸さん

この度、Sport Policy for Japan 2019(SPJ)へ向け作成したスポーツ政策提言を、豊島区文化商工部学習・スポーツ課の方々、及び豊島区スポーツ推進委員の方の前で発表させていただきました。SPJとは異なり、スポーツや教育現場の最前線で活動している方々から様々なご指摘をいただき、自分達の研究がまだまだ発展途上であるということを再認識いたしました。今回このような貴重な機会をいただき、関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。

 

 

 

Bチーム発表の様子

Bチームメンバー 金子千尋さん

行政の方々や、スポーツ推進委員の方々に私たちの施策提言を聞いていただけるという貴重な機会は、Sports Policy for Japan2019とは違った緊張感がありました。日々スポーツの現場で活動している方々に私たちの施策提言に興味を持っていただけたことで、「私たちの研究は今後もっと社会に大きな影響を与えることができるのではないか」とさらに自信を深めることができました。それと同時に、現場の方々からの鋭い質問や指摘は、私たちが今まで全く気づくことのできなかったもので、新たな視点で政策提言を考える機会となり、今後の課題に繋がりました。今回頂戴した貴重な機会を活かし、スポーツによる、より良い社会の実現を目指して研究に邁進していきたいと思います。今回このような機会を設けて頂きました豊島区行政の皆様、豊島区スポーツ推進委員の皆様に感謝致します。