学会誌『まなびあい』第13号 執筆申請を募集

コミュニティ福祉学部の皆様
コミュニティ福祉研究科の皆様
コミュニティ福祉学会会員の皆様

 

立教大学コミュニティ福祉学会では、ただ今、学会誌『まなびあい』第13号の執筆申請を募集しております。

 

コミュニティ福祉学会“まなびあい”は、アカデミックな一般学会とは異なり、知識だけではなく、現場での経験や知恵を持ち寄って、互いに学びあうことを大切にしています。
『まなびあい』は、研究論文はもちろん、エッセイや活動報告など、他の紀要、論文集にはない比較的自由な形式で寄稿することができる、コミ福らしい学会誌です。
また、寄せられた論稿の中から優れた研究や実践を奨励すべく『研究実践奨励賞』を設けており、受賞者には賞状、副賞が贈られます。
卒業論文を、規定の文字数に再構成して投稿することも可能です。
原稿の長短に関わらず、論文以外の原稿も受賞の対象となります。

 

新型コロナウイルス感染症が生活に及ぼした影響に関する投稿も歓迎します。

新型コロナウイルスの感染拡大は私たちの生活を激変させ、 自粛生活の長期化は大きな影響と生活環境の変化をもたらしました。

このコロナ禍での気付きや学びを是非、お聞かせください。

 

学生の皆様、会員の皆様に、この機会にぜひ、チャレンジしていただきたいと思います。

 

締切

執筆申請締切:2020年7月10日(金)

原稿提出締切:2020年8月31日(月)

 

皆さまのご応募を心よりお待ちしています。

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