金田雄太くん(2016年度大学院卒,石渡研究室)の論文がDevelopmental Psychobiologyに掲載されました.New!

金田雄太くん(2016年度大学院卒,石渡研究室)の論文「Comparison of neurotransmitter levels, physiological conditions, and emotional behavior between isolation-housed rats with group-housed rats」がDevelopmental Psychobiologyに掲載されました.詳しくは下記URLを参照下さい.

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/dev.22036

 

本研究は,ラットを集団飼育した場合と隔離飼育した場合の生理指標,神経伝達物質,情動行動を比較した実験で,隔離飼育したラットは深部体温がストレスにより上昇し,行動に関連する線条体や情動に関連する扁桃体の5-HTが減少し,反対にストレスに関連する室傍核ではNAが増加した結果,社会的行動の減少や過剰行動が増加することを示しました.