第1回 WBSC ASIA Baseball5 Asia Cupに大学院コミュニティ福祉学研究科八木一弥さんが日本代表として出場し「準優勝」に貢献

大学院コミュニティ福祉学研究科博士課程前期課程1年次生の八木一弥さん(松尾哲矢研究室)が2022年8月17日から19日にマレーシアのクアラルンプールにて開催された「第1回 WBSC ASIA Baseball5 Asia Cup」に日本代表選手として出場し、チームの準優勝と日本チームのW杯出場権獲得に貢献しました。

 

Baseball5とは、2017年から始まった5人制のストリートベースボールで、キューバの「クアトロ・エスキーナス」という手打ち野球が原点とされており、従来の野球で使用されていたバットやグラブは使用せずボールひとつで楽しめる男女混合種目。世界70カ国以上でプレーされています。

  本大会には、日本の他にチャイニーズタイペイ、韓国、香港、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、パキスタンの9カ国が参加。優勝のチャイニーズタイペイ、準優勝の日本、3位の韓国が11月7日から13日にメキシコで開催される「BASEBALL5 WORLD CUP」に出場します。

 

 

八木一弥さんコメント

表彰式にて 右から4番目が八木一弥さん

この度、Baseball5の日本代表としてプレーする機会をいただき、たいへん光栄に思っております。 今大会は第一回大会ということで、全ての国が初挑戦という状況で大会が開催されました。野球やソフトボールとはまた違ったスピード感のある競技で、コンパクトな競技場には迫力と臨場感があり、プレーヤーも観ている方もエキサイトできる最高の〈場〉だと感じています。 日本代表としての結果は準優勝ということでしたが、なんとかW杯の出場権を獲得することができました。 また試合を振り返ってみると、日を追うごとに試合会場には人が増え、決勝戦は全ての国の仲間の皆さんから声援をいただき、「もっと攻めよう」「チャレンジしよう」という気持ちになり、実力以上の力を発揮させていただいたように感じます。 この大会期間中一番印象的だったのは、立場に関係なくお互いを認め合える〈場〉であったことです。試合相手のプレーであっても素晴らしいプレーには、会場全体で誰もがそれを讃えているという瞬間が最高で、まさに関わる方々への「リスペクト」を体現している大会でした。 初めての競技のため全てが手探りでのスタートですが、これからもBaseball5の魅力をたくさんの仲間とシェアしながらより良いものを創っていきたいと思っています。 関係者の皆様、そしていつも支えてくださっている皆様、本当にありがとうございます。 Baseball5プレーヤーとしてもっともっと魅力を体現できるよう、がんばります!